じっと見てる・・・ なんか面白くて笑えます お祈りしてくれてるみたいな？ シピボ族の手工芸、ちょっとホッコリ系 素焼き、口の、底に穴あり、中は空洞

展示会に持って行った際にしっぽが折れてしまい接着しました。（最後の写真）そのため値引きにしました。

シピボ族はアマゾン川の支流のウカヤリ川流域に沢山の集落を作っている部族です。素焼きで複雑な女性型は珍しい置物です。壺ではなくて筒状で、女性の手に器を持っています。 耳のあたりに穴があるので吊るせるようになっています。蝋燭を立てられるようになっているとのこと。おっぱいの感じがなんとなくアマゾンの女性っぽく感じました^_^。いってんもの

太いところ9x9 口5.5 高さ5cm

24x5x5cmくらい

薄くて軽い。模様が黒で後から描いたのか、綺麗に仕上がっている。 気軽に小物入れに使えそう。

かなりお値打ちものです。シピボ族の素焼きの皿。南米ペルーアマゾン地域、プカルパ市のシピボ族の女性が１つ１つ素焼きで作る伝統工芸です。 残念ながら一部が欠けていました。 破片を無くさないうちにと、修復しました。 砂利が混ざったように見える粘土は、硬い材料を石のウスのようなものでひいて作ります。 とても体力が必要となるそうです。 近年は焼き物をする作り手や、材料となる粘土や染料とする土、作業に必要な特別な道具が手に入らないと聞いていました。 動物の形の焼き物などは新しい方向性で最近増えたように思われます。 シピボ族の素焼きの器は、集落にもよりますがアルミやプラスチックが身近になるまでは、つい最近まで日常的に使われていた生活の一部でした。 裏側も模様が可愛く、素焼きされる工程による黒く焦げた跡も味になっています。 本来の手法で天然材料のみで作られた陶器は、現地でもほぼ手に入らなくなりました。 送料込みです。時間指定があればお知らせください。

高さ6cm 口幅7cm 直径9cm カフェスローのイベントで販売済み

高さ12cm 送料込みです。

幅12x高さ6cm とても綺麗な状態です

最近は手に入らなくなってしまった典型的なシピボ族の器の型 幅14x高さ7.5cm

かなり気に入っています。もう似たものに出会えない気がするし イッテンモノになるので売りたくない気持ちで非買にしていましたが・・

アマゾン・シピボ族の伝統工芸　焼きもの　器4 直径18cm 器の底が空洞になっていて小さく丸めた焼き物の粒が入っていて、器を傾けるとカラリカらりと音を立てます。現地ではマサトと呼ばれる地酒を飲む時の器にしたり、儀式などで踊りを踊る時に音を立てて楽しむこともあるそうです。

アマゾン・シピボ族の伝統工芸　焼きもの　器3直径18cm 器の底が空洞になっていて小さく丸めた焼き物の粒が入っていて、器を傾けるとカラリカらりと音を立てます。現地ではマサトと呼ばれる地酒を飲む時の器にしたり、儀式などで踊りを踊る時に音を立てて楽しむこともあるそうです。