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クッションカバー両面 50x50cm-03 茶パッチワーク アマゾンの草木染め
¥8,500
アマゾン染めのグラデーション茶50cmx50cm 25分割全て草木染めの天然色です。 染めた後に小さなパーツにカットし、色を組み合わせるのは簡単そうで、とても難しく時間がかかりました。柿渋染めと同様に樹皮に含まれるタンニンで茶を染めます。
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クッション シピボ族の刺繍中型le4 円黄50cm シピボ族手刺繍 空色 スピリチュアルアート 先住民族の工芸Shipibo
¥12,000
SOLD OUT
裏側を刺繍の色に合わせて黄色にして、大きめの豪華なクッションに仕立てました。 50cm白地刺繍クッションは大きめサイズなので限定3枚のみあります。中型としては刺繍も大きめでとても綺麗です。 生地はコットン100で肌触りも良く、洗っても色落ちの心配はなく一生ものです。
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シピボ族の刺繍中型le2 蛇50cm シピボ族手刺繍 スピリチュアルアート 先住民族の工芸Shipibo
¥12,000
SOLD OUT
ご予約中 南米ペルーアマゾンの先住民族、シピボ族の手刺繍で、すべてフリーハンドの一点ものです。 50x53cm 加工する場合も同じ料金で承ります。 細かいことはメールなどでお問い合わせ下さい。
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クッションカバー206両面 43x43cm リバーシブル泥染め薄茶模様と紫系焦げ茶植物 シピボ族の泥染めカバー206 南米ペルーアマゾン 草木染め エスニック 民芸 アヤワスカ
¥8,500
大判布のアヤワスカをモチーフにした植物を中央に表現したものを4分割にした一部を使っています。模様が見えにくいですが使ううちに色が薄くなり模様が引き立ってきます。 50cmの大型クッション用は布も大きく使うこともあり、もともと数が少ないです。 思い切って両面に模様の染めを使った、二種類の色を楽しめる贅沢なリバーシブルです。 【アマゾンの泥染め】とは アマゾンの泥染めは、ペルーアマゾンの先住民族による伝統工芸で、今も細々と受け継がれている希少価値の高い染め物です。 茶色と白地の二種類あり、どちらも「タンニン」を含む樹皮を煮出した染料と、森の奥地から採取する「鉄分」の強い特別な泥の化合を利用した染色方法で、フリーハンドで描かれる幾何学模様のデザインの部分だけが黒く染まることが特徴です。 茶色●樹皮から煮出す茶色の染料で布を繰り返し染めた後に、鉄分の多い特別な泥でデザインを描き、最後に泥は洗い流します。 白地●デザインを描いた上から全面に泥を付けて模様だけが染まり、最後に泥は洗い流します。 詳しくは HP「ペルーアマゾンの先住民族シピボ族の泥染め」をご覧ください。 https://amazon-dorozome.com/ 茶染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/brown.html 白染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/white.html
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クッションカバー205片面 50x50cm 紫染めに植物と泥染めグレー染め シピボ族の泥染めカバー 南米ペルーアマゾン 草木染め エスニック 民芸
¥12,000
裏はツートンカラーの両面ともに泥染め、色味の相性抜群のグレー。泥染めで灰色系に綺麗に染まった貴重な布を使いました。よく見ると染めた際に生まれたシワが染め込まれていて無地であるけれど表情のある一面です。50cmサイズで大型です。大判で一枚しかない、とても珍しい貴重な色の布をカットした作品です。葉のような植物はアヤワスカをモチーフにしているらしい。 【アマゾンの泥染め】とは アマゾンの泥染めは、ペルーアマゾンの先住民族による伝統工芸で、今も細々と受け継がれている希少価値の高い染め物です。 茶色と白地の二種類あり、どちらも「タンニン」を含む樹皮を煮出した染料と、森の奥地から採取する「鉄分」の強い特別な泥の化合を利用した染色方法で、フリーハンドで描かれる幾何学模様のデザインの部分だけが黒く染まることが特徴です。 茶色●樹皮から煮出す茶色の染料で布を繰り返し染めた後に、鉄分の多い特別な泥でデザインを描き、最後に泥は洗い流します。 白地●デザインを描いた上から全面に泥を付けて模様だけが染まり、最後に泥は洗い流します。 詳しくは HP「ペルーアマゾンの先住民族シピボ族の泥染め」をご覧ください。 https://amazon-dorozome.com/ 茶染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/brown.html 白染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/white.html
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クッションカバー両面 48x48cm 茶模様と茶染め シピボ族の泥染めカバー91 南米ペルーアマゾン 草木染め エスニック 民芸 お洒落インテリア
¥8,500
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クッションカバー片面 50x50cm用 茶染めパッチワーク シピボ族の泥染めカバー07 南米ペルーアマゾン 草木染め エスニック 民芸 お洒落インテリア
¥6,000
50cmx50cm アマゾンで染めた草木染めの茶を何色も集めた贅沢なクッションカバーです。 ●アマゾンの泥染め フリーハンドで描く模様の細かい線までが漆黒に染まるのは、秘密の大地に眠る「神聖な泥」の豊富な鉄分によるものです。 日本で知られている奄美大島の泥染めと同様に、泥染めには泥の鉄分と強烈な日差しが不可欠で、アマゾンの太陽は格別の色と風合いをかもしだします。 【アマゾンの泥染め】 茶色●樹皮から煮出す茶色の染料で布を繰り返し染めた後に、鉄分の多い特別な泥でデザインを描き、最後に泥は洗い流します。 白地●デザインを描いた上から全面に泥を付けて模様だけが染まり、最後に泥は洗い流します。 詳しくは HP「ペルーアマゾンの先住民族シピボ族の泥染め」をご覧ください。 https://amazon-dorozome.com/ 茶染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/brown.html 白染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/white.html
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クッションカバー片面 55x55cm 白途中図 シピボ族の泥染めカバー11 南米ペルーアマゾン 草木染め エスニック 民芸 お洒落インテリア
¥7,000
アマゾンの泥染め 座布団サイズ 白 55cm イッテンモノ 途中図 【アマゾンの泥染め】とは アマゾンの泥染めは、ペルーアマゾンの先住民族による伝統工芸で、今も細々と受け継がれている希少価値の高い染め物です。 茶色と白地の二種類あり、どちらも「タンニン」を含む樹皮を煮出した染料と、森の奥地から採取する「鉄分」の強い特別な泥の化合を利用した染色方法で、フリーハンドで描かれる幾何学模様のデザインの部分だけが黒く染まることが特徴です。 茶色●樹皮から煮出す茶色の染料で布を繰り返し染めた後に、鉄分の多い特別な泥でデザインを描き、最後に泥は洗い流します。 白地●デザインを描いた上から全面に泥を付けて模様だけが染まり、最後に泥は洗い流します。 詳しくは HP「ペルーアマゾンの先住民族シピボ族の泥染め」をご覧ください。 https://amazon-dorozome.com/ 茶染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/brown.html 白染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/white.html ●泥染め布のお手入れ(白) お手入れとしては、白布はザブザブと洗濯して色が出ませんが、何度も洗ううちに黒の色が多少薄くなってきます。洗いざらしでも風合いが出て、使ううちに柔らかくなってきますのでマルチカバーとして気軽にお使いください。また水に濡れた状態で放置すると色がうつることがありますので身につけるなどの場合は気をつけて下さい。
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クッションカバー両面 50x50cm 茶模様と茶染め シピボ族の泥染めカバー46 南米ペルーアマゾン 草木染め エスニック 民芸
¥6,500
●アマゾンの泥染め フリーハンドで描く模様の細かい線までが漆黒に染まるのは、秘密の大地に眠る「神聖な泥」の豊富な鉄分によるものです。 日本で知られている奄美大島の泥染めと同様に、泥染めには泥の鉄分と強烈な日差しが不可欠で、アマゾンの太陽は格別の色と風合いをかもしだします。 【アマゾンの泥染め】 茶色●樹皮から煮出す茶色の染料で布を繰り返し染めた後に、鉄分の多い特別な泥でデザインを描き、最後に泥は洗い流します。 白地●デザインを描いた上から全面に泥を付けて模様だけが染まり、最後に泥は洗い流します。 詳しくは HP「ペルーアマゾンの先住民族シピボ族の泥染め」をご覧ください。 https://amazon-dorozome.com/ 茶染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/brown.html 白染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/white.html お手入れ 洗うと茶色が出ることがありますので、他のものとは別にして洗ってください。 濡れたままの状態で放置すると色移りすることがありますので、洗ったらすぐに乾かしてください。日が強く当たる場所でのご使用は色あせすることがあります。
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中型茶途中図50-6A 50x50 レア シピボ族の泥染め アマゾンの先住民族
¥12,000
泥染め 中型茶50cm-2 濃厚な茶 模様が途中の状態レア アマゾン屋コレクションより ●「アマゾンの泥染め」とは 「アマゾンの泥染め」は、ペルーアマゾンの先住民族による伝統工芸で、今も細々と受け継がれている希少価値の高い染め物です。 茶色と白地の二種類あり、どちらも「タンニン」を含む樹皮を煮出した染料と、森の奥地から採取する「鉄分」の強い特別な泥の化合を利用した染色方法で、フリーハンドで描かれる幾何学模様のデザインの部分だけが黒く染まることが特徴です。 茶色●樹皮から煮出す茶色の染料で布を繰り返し染めた後に、鉄分の多い特別な泥でデザインを描き、最後に泥は洗い流します。 白地●デザインを描いた上から全面に泥を付けて模様だけが染まり、最後に泥は洗い流します。 詳しくは ホームページ「ペルーアマゾンの先住民族シピボ族の泥染め」をご覧ください。 https://amazon-dorozome.com/ 茶染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/brown.html 白染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/white.html