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泥染め座布団カバー 両面 55x59cm ジャンボクッションカバー3 アマゾンの泥染め シピボ族 天然染め
¥12,000
SOLD OUT
まちこさん2024 座布団は両面にたっぷり布を使うので、素材だけで贅沢で模様もいってんものの貴重なものになっています。 片側の黒い布は泥染めで染めた黒の天然染めで特注で現地で染めているものです。 ジャンボクッション60x60cmなど、クッションのヌードは大きなサイズを入れてご利用下さい。
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泥染め座布団カバー2 両面55x59cm シピボ族の工芸布 先住民族の布
¥12,000
滅多に作らない両面泥染め模様のリバーシブル贅沢バージョンです。 本来なら布素材だけの料金でも両面が特別な布なので破格です。座布団にはもったいないと思われるかもしれませんが、和風にもうしっかりと馴染み使い込むと色が薄くなって変化しますが奥行きのある味になります。
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泥染め座布団カバー 両面 55x59cm 茶と焦げ茶の2種模様 ジャンボクッションカバー1 アマゾンの泥染め シピボ族 天然染め
¥12,000
両面泥染め模様のリバーシブル贅沢バージョン 座布団なら55x59cmのピッタリサイズを、 クッションなら60x60cmなど55cm以上のものを入れるとぴったり収まります。 茶色の十字架模様の布の中央付近で、折れシミのように白く小さい線が見えるので値下げしています。それほど気にならないと思いますが、タペストリーなどにすることは出来ない程度です。 裏側の黒っぽいのによく目を凝らすと模様が見えるのは、何度か模様の後に泥染めを繰り返して偶然に出来る色味で珍しいもので隠れ模様とよんでいます。光の加減や角度によって見えにくいのですが、使っているうちに色味が薄く変化し模様がより浮き立って見えてきます。座布団にも大きめクッションとしても、和洋どちらにしてもしっかりと味わい深く、色の変化を楽しみながら長く使えるインテリア雑貨です。 【アマゾンの泥染め】 フリーハンドで描く模様の細かい線までが漆黒に染まるのは、秘密の大地に眠る「神聖な泥」の豊富な鉄分によるものです。 泥染めには泥の鉄分と強烈な日差しが不可欠で、アマゾンの太陽は格別の色と風合いをかもしだします。 【アマゾンの泥染め】 茶色●樹皮から煮出す茶色の染料で布を繰り返し染めた後に、鉄分の多い特別な泥でデザインを描き、最後に泥は洗い流します。 白地●デザインを描いた上から全面に泥を付けて模様だけが染まり、最後に泥は洗い流します。 詳しくは HP「ペルーアマゾンの先住民族シピボ族の泥染め」をご覧ください。 https://amazon-dorozome.com/ 茶染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/brown.html 白染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/white.html お手入れ 洗うと茶色が出ることがありますので、他のものとは別にして洗ってください。 濡れたままの状態で放置すると色移りすることがありますので、洗ったらすぐに乾かしてください。日が強く当たる場所でのご使用は色あせすることがあります。
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クッションカバー片面 55x55cm 白途中図 シピボ族の泥染めカバー11 南米ペルーアマゾン 草木染め エスニック 民芸 お洒落インテリア
¥7,000
アマゾンの泥染め 座布団サイズ 白 55cm イッテンモノ 途中図 【アマゾンの泥染め】とは アマゾンの泥染めは、ペルーアマゾンの先住民族による伝統工芸で、今も細々と受け継がれている希少価値の高い染め物です。 茶色と白地の二種類あり、どちらも「タンニン」を含む樹皮を煮出した染料と、森の奥地から採取する「鉄分」の強い特別な泥の化合を利用した染色方法で、フリーハンドで描かれる幾何学模様のデザインの部分だけが黒く染まることが特徴です。 茶色●樹皮から煮出す茶色の染料で布を繰り返し染めた後に、鉄分の多い特別な泥でデザインを描き、最後に泥は洗い流します。 白地●デザインを描いた上から全面に泥を付けて模様だけが染まり、最後に泥は洗い流します。 詳しくは HP「ペルーアマゾンの先住民族シピボ族の泥染め」をご覧ください。 https://amazon-dorozome.com/ 茶染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/brown.html 白染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/white.html ●泥染め布のお手入れ(白) お手入れとしては、白布はザブザブと洗濯して色が出ませんが、何度も洗ううちに黒の色が多少薄くなってきます。洗いざらしでも風合いが出て、使ううちに柔らかくなってきますのでマルチカバーとして気軽にお使いください。また水に濡れた状態で放置すると色がうつることがありますので身につけるなどの場合は気をつけて下さい。