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ミニバッグ 泥染め茶と泥染め黒にワンポ刺繍
¥7,000
シピボ族の泥染め
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泥染めバッグ中 茶刺繍厚底革持ち手 33x23x8cm
¥16,000
茶染めと緻密な刺繍が逸品で、本革の持ち手を付けました。一枚布に硬い芯を貼った、最も軽いバッグです。
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ミニバッグ 泥染め刺繍 20x28cm iPadケース お出かけバッグ 先住民族 工芸 手刺繍 Shipibo bag 手仕事
¥7,000
30%OFF
30%OFF
額装用の質の高い刺繍を使用したミニバッグ。 お財布、水筒、エコバッグなど入れて出かける時など何かと便利に使えます。iPadのケースにもピッタリサイズてす。 泥染めで周囲を黒の縁にして中心部に美しい刺繍を入れた、贅沢で可愛い、持ち手が細めのシンプルな手提げです。内布も現地で樹皮の染料で染めた茶布を使ったこだわりのイッテンモノです。 ちょこっと貴重品を入れて持ち歩くのに最適。芯を入れずに柔らかい素材の仕上がりなので、使っていないときは折りたたんで持ち歩けます。 【アマゾンの泥染め 茶色の泥染め工程】 アマゾンの泥染めの茶色は、森の恵である木の樹皮を煮出したタンニン色素の染液と、灼熱の太陽の強い陽射しで天日干しすることで生まれる特別な茶色です。 そこにフリーハンドで描く模様の線までが漆黒に染まるのは、秘密の大地に眠る「神聖な泥」の豊富な鉄分によるものです。 日本で知られている奄美大島の泥染めと同様に、泥染めには泥の鉄分と強烈な日差しが不可欠ですが、アマゾンの太陽は格別の色と風合いをかもしだします。 主に茶色地と白地の二種類あり、それぞれ異なる工程で幾何学模様を染めつけます。 どちらもマホガニーなどの樹皮を煮出した茶の染料の「タンニン」と、奥地で採取する特別な泥に含まれる「鉄分」の化合を利用して幾何学模様のデザインの部分だけが黒く染めるのが特徴です。 詳しくは ホームページ「ペルーアマゾンシピボ族と泥染め」をご覧ください。 https://www.amazon-dorozome.com 【アマゾンの泥染めとは】 アマゾンの泥染めは南米ペルー・アマゾンの先住民族シピボ族の伝統的な染めもので、すべてフリーハンドで模様が描かれています。 主に茶色地と白地の二種類あり、それぞれ異なる工程で幾何学模様を染めつけます。 どちらもマホガニーなどの樹皮を煮出した茶の染料の「タンニン」と、奥地で採取する特別な泥に含まれる「鉄分」の化合を利用して幾何学模様のデザインの部分だけが黒く染めるのが特徴です。 白地にデザインの場合、 一見、白い布に黒の染料でデザインを描いているだけのように思われるかもしれませんが、実際には、茶色(タンニン)の染料でデザインを描いた後、泥(鉄分)を布全面に塗りつけ、茶色のデザイン部分に泥の鉄分が結合することでデザインの部分のみが黒く発色するのです。 白地日デザインを染める染料は、タンニンを含む5種類の木の樹皮を煮出して濃縮した染料を使います。濃い黒色を出すためにはデザイン部分を茶の染料で何度も塗り重ねるため、とても手間がかかります。 詳しくは ホームページ「ペルーアマゾンシピボ族と泥染め」を是非ご覧ください。 http://www.amazon-dorozome.com
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パソコンバッグ 泥染め茶地白刺繍本革持ち手 全面草木染め 28x36cm シピボ族の泥染め sipibo 先住民族の工芸
¥15,000
A4サイズ以上、しっかりした芯を貼って、短めの本革の持ち手とし、パソコンや書類などの重いものを入れる想定としました。 両面ともに貴重な染めや刺繍の良質なデザインを入れて贅沢感のあるシリーズです。黒い染めは泥染めです。 AIアシスタント こちらはシピボ族の先住民族が手掛ける染め物と刺繍素材を使用したパソコンバッグのご紹介です。28x36cmの理想的なサイズ感で、草木染めに泥を使い、茶地には白い刺繍が施されています。泥染めの技法は、古代から継承されてきた伝統的な技法であり、現代の化学染料では再現することのできない風合いを持った逸品です。 シピボ族は自然と環境に篤く、泥染めには特別な意味があります。泥は大地の恵みを感じさせるものであり、その染料の効果でパソコンバッグは風合い豊かな仕上がりとなっています。 シピボ族の泥染めの技法を活かし、職人が丁寧に手作業で仕上げています。そのため、一つ一つのバッグには微妙な色の違いや柄の出方の違いがあり、他のどのバッグとも違う個性的な一点ものとなっております。 使い込むほどに風合いが増し、愛着が深まっていくパソコンバッグ。シピボ族の泥染めの技法が、あなたの普段のスタイルに自然なアクセントを添え、心を豊かにしてくれます。 ※刺繍部分の摩擦によるほつれにご注意ください。 ※天然素材のため、光の当たり具合によって色味が異なって見えることがございます。
