シピボ族　フリーハンドの幾何学模様　展示会 メイン展示中　特大サイズ。180cm 美しい茶色に模様も綺麗に泥染めされ、ピンクと黄色の刺繍も美しく。 お問い合わせ下さい アマゾン屋コレクションより 写真撮影追加予定

アマゾン屋のオリジナル企画商品 インテリア雑貨 全体と中心の模様は完璧ですが、両側のラインにズレがあり、加工手段を考え中のため中途半端な状態ですが、テーブルセンターとしては今後左右を調整して裏をつける加工を予定、サイドテーブル用の場合や、左右対称でなくても気にならないということであればこのまま販売します。 刺繍は黒のラインに、淡い色で細かい鱗模様が埋め尽くしています。

52x54cm 縁縫の加工は無料サービスします。 クッションやバッグへの加工は詳細ご相談下さい。クッションは同料金でお作りします。

刺繍大判　シピボ族の刺繍タペストリー サイズ　刺繍部分は70x66cm 全体70x137cm 色はピンクのように見えるが、薄紫っぽい中間色が4色と周囲ギザギザに茶色が入っている。 高級コットン糸を使用 泥染めで深みのある黒に染めた後にシンプルなピンク系単色で模様を手刺し刺繍で美しく仕上げたもの。テーブルクロスにも。作者はレオニダさん

70x110cm 中型 手書き模様染めの上に手刺繍を重ねた 染めた布に全面刺繍、イレギュラーの中型サイズ テーブルクロスや敷物、素材に 周囲は刺繍のステッチにより縁縫い始末してあります。 特別価格

2022最新作より　 中心の円と周囲の黒い部分は泥染めで、染めた布に手刺繍をしています。染めるのも刺繍するのも同じシピボ族の女性です。

ペルー産の高級綿Pimaの刺繍糸を指定して光沢のある刺繍の美しい色味と乱れのない模様を味わえます。 樹皮染めで中央部分の茶色を残し、泥染めで周囲を黒い枠で引き締めています。

74x152cm 保存 茶色はマホガニーの樹皮を煮出した茶の染料で繰り返し染めたものに刺繍をしたものです。 刺繍は原色の羊毛で赤、青、黄色、緑、ピンク、紫、など多色で、フリーハンドによる、とても細かい手刺繍です。茶に染めた布に刺繍をし、その上から茶を何度も染め重ねることで、刺繍の色はとても濃く渋い色味になってインテリアや敷物にするにはシックで使いやすいかもしれません。洗ううちに、茶が落ちていき刺繍の色が浮きだって楽しい鮮やかな色合いになるかと思いますので、変化を楽しんでもらえたらいいかと思います。 全体の色が濃くて模様は見えにくいものの、左右対称で安定したデザインがあり、埋め尽くす細かい模様も均衡が取れた非常に細かい美しい模様になっています。 両端はシピボ族により手縫いで三つ折りにざっくりと縫ってあります。 また上下の端に手書きの模様が描かれていて、染めではなく何かインクのようなもので描かれています。 最初に洗う時には茶色がかなり出るかと思うので十分に気をつけてください。

70x130cm クラッシックなデザインでもあるが、今はほとんど見られない。黒く見える部分が泥染めで染まった漆黒で、まるでパッチワークのように見える模様は、染めた模様部分の縁取り囲うように刺繍をしたもので一枚の布を染めたものです。茶色の部分は濃い焦げ茶に染まり、刺繍糸は羊毛でメインのラインが朱色と山吹色、細かい部分が薄紫、周囲には緑色も使われていますが、もとの羊毛の色は原色に近く、それを深く渋めの色味になるよう、茶色の木の皮の染液で繰り返し染めています。洗うと茶色が出て、刺繍の部分の色が、渋めから明るくなってくるかと思います。 木綿１００％

黒く太い線を染めて周囲をステッチして面白い模様を作っています。曲線がないので古い模様。刺繍の外側の泥染め部分に1箇所穴の傷があるため加工用にする予定です。値下げしています。 アウトレット

両サイド加工（ミシン縫） 周囲は漆黒の泥染め、 中央部分をマホガニー染めの焦げ茶に残し フリーハンドの手刺繍で、白一色の大きな模様が描かれました。 大きくて力強い模様はタペストリーや額装にしたときに大変見映えがよくインテリアの一部としておすすめです。

泥染めで黒い部分を染めて茶色に染めた部分を手刺繍で埋め尽くしています。写真はパネルに包んでる状態 写真追加 サイズ：

タペストリー、インテリアに。 樹皮の茶に染めた後で円の部分を黒く泥染めし、全面に刺繍をフリーハンドで施している。生地はコットン100%、美しい黒の発色と、樹液の染料で染まった明るい茶のコントラストが貴重。刺繍の丁寧さも色の組み合わせも神秘的で完璧な優良品。 産地であるアマゾンのシピボ族が手掛けた、泥染めの大刺繍タペストリーが入荷しました。フリーハンドで刺された豪華な紫の黒い月が、インテリアのアクセントになること間違いなしです。一点一点丁寧に作られたAAAクラスの逸品。先進民族の工芸品として高い評価を得ています。 シピボ族は、植物のタンニン色素を含む樹皮と、鉄分を多く含む泥を染料にしています。 全てフリーハンドで描かれ、１つとして同じ模様はありません。何よりも自然な色合いはとても心を和ませます。 泥染めの技術は、世界的にも貴重であり、樹木を伐採することなく、自然と調和した生活に取り組んでいるシピボ族の工芸品は、環境に優しく、自然と共存し、自然を愛する人々にはピッタリです。 あなたの部屋に、シピボ族の技術と美しさを感じ取ってください。商品は、天然素材で作られているため、色が褪せる場合があります。直射日光や湿気を避け、風通しのいい場所に保管してください。

アマゾンの大刺繍　泥染刺繍のタペストリー19 紫ピンク タペストリー、インテリアに。 樹皮の茶に染めた後で長方形の部分を黒く泥染めし、全面に刺繍をフリーハンドで施している。 生地はやわらかい木綿を現地で染めており、この上のない美しい黒の発色と、樹液の染料で染まった明るい茶のコントラストが貴重。刺繍の丁寧さも色の組み合わせも神秘的で完璧な優良品。 アマゾン屋コレクションより（非売展示品）

アマゾンの刺繍大判　泥染め刺繍タペストリー14 青クラッシック 最近は見かけないテクニックで、ライン状の布をアップリケにして刺繍とアレンジした昔ながらのデザインです。この一枚が最後なので保存している状況。展示用。お問い合わせ下さい。 ホームページ「ペルーアマゾンの先住民族シピボ族と泥染め」もご覧ください。 www//amazon-dorozome.com

アマゾンの大刺繍 シピボ族の刺繍タペストリー　アヤワスカ　ピンク アヤワスカの植物の蔓の切り口をモチーフにしたデザインです。黒が鮮やかに泥染めで染まり、美しく整った刺繍です。 「アマゾンの泥染め」は、ペルーアマゾンの先住民族による伝統工芸で、今も細々と受け継がれている希少価値の高い染め物です。 茶色と白地の二種類あり、どちらも「タンニン」を含む樹皮を煮出した染料と、森の奥地から採取する「鉄分」の強い特別な泥の化合を利用した染色方法で、フリーハンドで描かれる幾何学模様のデザインの部分だけが黒く染まることが特徴です。 茶色●樹皮から煮出す茶色の染料で布を繰り返し染めた後に、鉄分の多い特別な泥でデザインを描き、最後に泥は洗い流します。 白地●デザインを描いた上から全面に泥を付けて模様だけが染まり、最後に泥は洗い流します。 詳しくは ホームページ「ペルーアマゾンの先住民族シピボ族と泥染め」ご覧ください。 https://www.amazon-dorozome.com お手入れとしては、日当たりの良い場所に長時間放置すると陽焼けし色あせの原因になりやすいので、タペストリーやテーブルクロスにする場合は、なるべく陽の当たららない場所でお使いください。洗濯は可能ですが、最初のうちは茶色が出ることがありますので、他のものと一緒に洗わないでください。また水に濡れた時に色が出ることがありますので身につけるなどの場合は気をつけて下さい。

赤黒く染まった布、ざっくりとした刺繍　１４５x１４０cm キャンバス地のしっかり固めを、縁縫い加工しました。 茶色の染料はマホガニーなどの木の樹皮を煮出したもので、太陽の下で繰り返し染めては天日に干して色濃くしたものです。カラフルな刺繍の上に染めているので刺繍が渋い色に収まっています。 ミシンによる縁縫い加工を施してあります。

非売品より。硬めのコットンで周囲を縁縫いしてあります。写真よりも実際には色が濃く、深みのある渋くて良い色です。一部に染めむらがあります。アヤワスカの蔓の切り株の模様と植物をモチーフにしていて色合いもシックです。150x150cm 縁縫い　ビンテージ風に褪色気味

ぴんと張ると少し刺繍部分がつっぱっていますので、タペストリーにする場合はゆるりと垂らすなら問題はありません。 アヤワスカの切り株をデザインした花のような模様を中心に、華やかな紫やピンクの刺繍 泥染めの色が黒と言うより薄い墨色っぽいところも味があって全体的に落ち着く色合いです。 細かい手書きの幾何学模様は細かくて綺麗です。 周囲縁縫いの加工など無料で承ります。 折目にシミがあるため一時的な値下げをします。