シピボ族の泥染めの模様部分のハギレを沢山使った贅沢な逸品です。染めは現地のシピボ族が染めたもので、加工しているのは日本でひとつひとつ貴重なハギレを使用して不定期に作っています。コットンを泥染めや草木染めにした素材で、内布は着物地の絹です。 シピボ族の泥染めに関して詳しくはホームページをご覧ください

販売会用 シピボ族の泥染め・草木染めに刺繍したオリジナルの素材を使ってアマゾン屋が日本で小物を手作りしています。

丸ポーチの中でも一番小型です。手の中にすっぽり入ってかわゆいやつです。後半の写真は中にパンパンに詰め物をした状態です。 シピボ族の泥染めの模様部分のハギレを使った贅沢な小物です。染めは現地のシピボ族が染めたもので、加工しているのは日本でひとつひとつ不定期に作っています。コットンを泥染めや草木染めにした素材を使用しています。

特大サイズ180　

随時販売中　OUTLET値引き

2020 四隅にシピボ族の壺の絵が描かれており、アヤワスカに興味がある人にオススメの一枚です。とても珍しく、いってんのみ。 カーテン、間仕切りカーテン、インテリアとして、テーブルクロス、タペストリー、マルチカバーなどに 【アマゾンの泥染め】とは アマゾンの泥染めは、ペルーアマゾンの先住民族による伝統工芸で、今も細々と受け継がれている希少価値の高い染め物です。 茶色と白地の二種類あり、どちらも「タンニン」を含む樹皮を煮出した染料と、森の奥地から採取する「鉄分」の強い特別な泥の化合を利用した染色方法で、フリーハンドで描かれる幾何学模様のデザインの部分だけが黒く染まることが特徴です。 茶色●樹皮から煮出す茶色の染料で布を繰り返し染めた後に、鉄分の多い特別な泥でデザインを描き、最後に泥は洗い流します。 白地●デザインを描いた上から全面に泥を付けて模様だけが染まり、最後に泥は洗い流します。 詳しくは HP「ペルーアマゾンの先住民族シピボ族の泥染め」をご覧ください。 https://amazon-dorozome.com/ 茶染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/brown.html 白染めの工程 https://amazon-dorozome.com/making/white.html

泥染め茶色と泥染めと紫刺繍の巾着袋 どっちをメインにするか、毎日の気分やお好みで。

●11/4で販売終了、発送は11/5以降となります。 実際の色は濃い紫系の赤黒っぽい焦茶で細かい模様が見えにくいほど暗く深い色です。タンニンの茶の上に泥染めで2度染めることで化学変化で生まれる色です。 一部に小さな汚れやスレがあるリユーズ布です。

●11/4で販売終了、発送は11/5以降となります。 こちらは媒染の具合による染液に含まれるタンニンと鉄分によって偶然に生まれる特別な布で、薄紫・ピンク・ベージュ・焦げ茶の色が混ざったような「不思議色」の一点ものです。 「ペルーアマゾン　シピボ族の泥染め」は南米ペルー・アマゾンの先住民族シピボ族の伝統的な染めもので、すべてフリーハンドで模様が描かれています。 主に茶色地と白地の二種類あり、それぞれ異なる工程で幾何学模様を染めつけます。 どちらもマホガニーなどの樹皮を煮出した茶の染料の「タンニン」と、奥地で採取する特別な泥に含まれる「鉄分」の化合により幾何学模様のデザインの部分だけが黒く染めるのが特徴です。 詳しくは ホームページ「ペルーアマゾンの先住民族シピボ族と泥染め」ご覧ください。 「茶色の泥染めの工程」 http://amazon-dorozome.com/making/brown.html お手入れとしては、日当たりの良い場所に長時間放置すると陽焼けし色あせの原因になりやすいので、タペストリーやテーブルクロスにする場合は、なるべく陽の当たららない場所でお使いください。洗濯は可能ですが、最初のうちは色が出ることがありますので、他のものと一緒に洗わないでください。また水に濡れた時に色が出ることがありますので気をつけて下さい。

●11/4で販売終了、発送は11/5以降となります。 模様が所々対照的ではなく、面白い部分が沢山見つかる、全体的に愛嬌のある楽しい布です。 アマゾン屋コレクションより

特注サイズ　2010年のTeresaさんの作品　 シピボ族の泥染め 薄茶で柔らかい生地、シミ・色褪せあり ペルー製コットンtocuyo100% 主に茶色地と白地の二種類あり、それぞれ異なる工程で幾何学模様を染めつけます。 どちらもマホガニーなどの樹皮を煮出した茶の染料の「タンニン」と、奥地で採取する特別な泥に含まれる「鉄分」の化合により幾何学模様のデザインの部分だけが黒く染めるのが特徴です。 詳しくは ホームページ「ペルーアマゾンの先住民族シピボ族と泥染め」ご覧ください。 「茶色の泥染めの工程」 http://amazon-dorozome.com/making/brown.html

●11/4で販売終了、発送は11/5以降となります。 薄い茶で大きめの模様、とても綺麗 2023写真追加

●11/4で販売終了、発送は11/5以降となります。 くっきり鮮やかな赤茶　円　ピラニアの歯のようなギザギザ

●11/4で販売終了、発送は11/5以降となります。 非売品　薄茶蛇の円梅とてもきれい 大判特大サイズ 197x150cm AAA アマゾン屋コレクションより　 アマゾンの泥染めは南米ペルー・アマゾンの先住民族シピボ族の伝統的な染めもので、すべてフリーハンドで模様が描かれています。 主に茶色地と白地の二種類あり、それぞれ異なる工程で幾何学模様を染めつけます。 どちらもマホガニーなどの樹皮を煮出した茶の染料の「タンニン」と、奥地で採取する特別な泥に含まれる「鉄分」の化合により幾何学模様のデザインの部分だけが黒く染めるのが特徴です。 詳しくは ホームページ「ペルーアマゾンの先住民族シピボ族と泥染め」ご覧ください。 http://www.amazon-dorozome.com お手入れとしては、日当たりの良い場所に長時間放置すると陽焼けし色あせの原因になりやすいので、タペストリーやテーブルクロスにする場合は、なるべく陽の当たららない場所でお使いください。洗濯は可能ですが、最初のうちは茶色が出ることがありますので、他のものと一緒に洗わないでください。また水に濡れた時に色が出ることがありますので身につけるなどの場合は気をつけて下さい。 茶の色が独特の落ち着きのある木の色で染まり、時間とともに革のような風合いも、かもし出します。模様は樹皮のタンニンと泥の鉄分で染めた模様も美しく滲みもない完成品であり、滅多にない逸品です。 こちらの布は、15年以上長い間非売品として大切に保管されていた特に素晴らしい作品の一つです。手書きで描く模様を染めたり洗ったり、基本的にこれだけの大きなサイズの製作は十分な染料がないと製作が困難で、染めに体力を使う大変な大仕事です。模様も美しく生地も丈夫な木綿なので、将来的にも貴重な一枚になるでしょう。タペストリー、ベッドカバー、テーブルクロスなどにいかがでしょうか。

額装用　模様がクッキリしてカッコいい模様

シピボ族の泥染め布の小型マットで額装用のものに茶染めの裏を付けました。

裏茶色

通称　Yupati 本来はマクラメチョーカーなど特別なアクセサリー作りのベッドとしても利用 木の実の種の表面を磨き上げて、ナチュラルな筋が模様のように削られて残る自然の美 特別大きな種です 写真とは別のものになりますので、実物を確認する場合はお問い合わせ下さい、 残りわずか

21x21cm 刺繍背景の黒っぽいところを泥染めにし手刺繍している小型作品を加工しました。 額装用のゴージャスな刺繍を厚めのマットにして、日常の中に取り入れてお部屋を華やかに。 特別価格で数枚限定

31x37cm